下関市の悪質あおり運転
2018年1月から、悪質・危険とみられるあおり運転には、
道路交通法違反のみならず、
危険運転致死傷罪や暴行罪などを適用するようになりましたが、
いまだにあとを絶たないあおり運転
下関市の「TOHYAMA」と書かれたトラックで
ナンバーが「下関 130 あ 35-03」は
常にあおり運転をしています
今まで遭遇するたび、ほとんどあおられていたし、
他の車をあおっているのも、毎回のように見てきまいしたが、
先日は雨で見通しが悪い中、執拗にあおられた後、
無理な追い越しをされて、身の危険を感じました。
いつも15時30分頃から16時頃にかけて、下記の地図の
赤い線をひいた道路を走っています。
途中、長府警察署菊川交番の前を通りますが、お構いなしです。
あおり運転をして、無理な追い越しをしても、
片側1車線の田舎道なので、こちらは法定速度で走っても、
結局信号で追いつくことがほとんどです。
先日の雨の日、危険な追い越しをされたあとも、
法定速度で運転していましたが、結局信号で追いつきました。
下の写真は、別のあおられた日に、また信号で追いついたので、
ナンバーを確認するために撮った写真です
下関市はあおり運転が多いのではないかと感じます。
先日も、前を走っていた軽自動車が、
軽トラックを執拗にあおったあと、
黄色のセンターラインにも関わらず、
反対車線を走行して、軽トラックを追い越していきました。
追い越して車線に戻ったとき、反対車線の車が来ていたので、
少しタイミングが悪ければ事故になっていたと思います。
ドライブレコーダーの動画もありますが、
編集する技術がないので、写真を載せることにしました。
山や海沿いの田舎道が多いのも、
あおり運転が多い原因かもしれません。
下関警察も、あおり運転の取締りを強化してほしいです。